こんにちは、トレードアイデアラボの猫飼いです。
先日、久しぶりに友人と昼間からカフェに行ったんですよ。
「相場、最近どう?」と聞かれて、僕は思わず苦笑い。
「いやぁ、夏枯れ相場でさっぱり動かないよ。
チャート眺めてたら、まるで砂漠でオアシスを探してる気分になるね」
すると友人がこう返してきました。
「え、でも動かない方が安全じゃない?」
――いやいや、それが一番の落とし穴なんです。
今日、僕がお伝えしたいノウハウはこちら
動かない相場ほど、トレーダーを惑わす
夏枯れ相場や冬休み相場は「稼ぎにくい」時期として有名です。
理由はシンプルで、流動性が下がるから。
するとどうなるか?
- 値動きが小さくなる(ボラティリティ低下)
- 動いても不規則になりやすい(ダマシ増加)
つまり、シナリオを立てづらく、仕掛けても勝ちにくいということ。
初心者にとっては「なんとなくエントリーしたけど負ける」
そんな体験が増える典型的な時期なんです。
トレンドフォローが最強である理由
僕らの13の戦術の中でも、最も確度が高いのは 「トレンドフォロー戦術」。
- トレンドが出れば長期間続きやすい
- 利幅も大きく取れる
- ルール化しやすく再現性がある
この3拍子そろった理想的な戦術です。
でも、夏枯れ相場ではそのトレンド自体が出にくい。
だから「稼ぎにくい」というわけです。
他の戦術まで使いにくくなる
トレンドが出ないと、表裏一体の 短期逆張りデイトレ戦術 も成立しにくい。
さらに、トレンドの頂点を狙う カウンタートレンド戦術 も使いどころがなくなる。
極めつけは、僕らが重視している 「場所の情報理論」 も効きにくい。
レンジになっても場所が曖昧で、仕掛けのタイミングが難しくなるんです。
夏枯れ相場・冬休みの正しい戦い方
こういう時期に無理をすると、大抵は「小さくコツコツ負ける」結果に終わります。
だから、初心者へのアドバイスはシンプル。
👉 「トレンドが出るまで待って、トレンドフォロー戦術だけやる」
これだけで無駄な損失を防げます。
そして、経験を積んだら13の戦術をマスターし、どんな環境でも稼げるトレーダーを目指せばいい。
まとめ
- 夏枯れ・冬休み相場は流動性が低下し、値動きが不規則になりやすい
- トレンドが出にくいため、最強戦術である「トレンドフォロー」が機能しづらい
- 初心者は無理せずトレンドフォロー一本でOK
- 上級者は13の戦術を使い分け、どんな環境でも生き残る力をつける
相場には「稼ぎやすい季節」と「稼ぎにくい季節」があります。
その見極めができるかどうかが、職業トレーダーとしての分かれ道。
僕らの仕事は“勝てる時に勝ち、勝てない時は無理をしない”ことです。
まるで夏休みの宿題みたいに「やらなきゃ…」と焦っても、いい結果は出ません。
しっかり待てる人が、最後に笑うんです。


